YOLC
2026.08.25 | コラム

ふんどしは借りられる。オーナーシップは借りられない

「人のふんどしで相撲を取る」って、悪口ですよね。

その悪口を、人生の戦い方として大真面目に採用してる男。大西です。

自分の資本がない人は、どう戦うか

僕には大きな資本がありませんでした。会社を買う金も、店を何十軒も出す元手もない。

そこで選んだのが、他人の資本と看板の中に入って、誰よりもオーナーシップを持って働くという戦い方です。

僕は求人サイトを「応募する場所」として見てません。幹部や経営陣が足りなくて困ってる会社を、探す場所です。

「社長直下」「経営陣募集」。そう書いてる会社は、つまり「いちばん難しいところを任せられる人がおらん」と言うてる会社です。見つけたら、営業をかける。入るときは、最初から経営陣として入る。

借りられるもの、借りられへんもの

ふんどし(資本・看板・仕組み)は、借りられます。

でもオーナーシップ——「これは自分の仕事や」という当事者意識だけは、借りることも貸すこともできません。

そやから逆説的やけど、ふんどしを借りる人ほど、オーナーシップでは誰にも負けたらあかんのです。借り物の土俵でいちばん本気のやつになったとき、その土俵は実質、自分のものになります。

資本がないことは、戦えない理由になりません。戦い方が変わるだけです。

で、ふんどしを借りて戦ってきた男の次の仕事は何か。もう決めてます。

誰でも履けるふんどしを、作る側に回ること。

それが、YOLCがFC本部づくりをやってる理由です。この話の続きは書籍として仕込み中。まずはnoteでちょっとずつ書いてます。

FOUNDER
大西祐太郎

合同会社YOLC 代表社員。よその会社に入って、中から経営をやります。

2024年に入ったFCは20店舗でした。いまは76店舗です。

うまくいかなかった時期のほうが、ずっと長いです。そっちも全部書いてあります。

大西祐太郎について →
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みつけたな。
ここまで触ってくれてありがとう。
とじる
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